BBTでは現在、2つのMBAプログラムをご提供しています。1つは国内MBA、そして豪州名門のボンド大学と提携した海外MBAです。
MBAでの学びを通して、マネジメントスキルを学ぶことができるのはもちろん、意欲的なビジネスパーソンの方々と有意義なネットワークを築くことができるなどの魅力があります。日本でも多くのビジネスパーソンが学んでおり、キャリアアップをするために有意義な場になるでしょう。
そして、BBTがご提供しているMBAプログラムにはどちらもユニークな特色があります。それは何でしょうか?ご自身のキャリアアップに必要なことは何なのか、それを考えながらぜひ双方を比較検討ください。
MBAを取得したい
- BBT大学院 経営管理修士(MBA)課程
- ビジネス・ブレークスルー大学大学院(BBT大学院)は、日本初の遠隔教育システムによる文部科学省認可の経営大学院(MBA)として2005年に開学し、既に【900名】を超える修了生を世界に輩出しています。
目指しているのは現代に必要とされるMBA人材の育成で、学問的な知識ではなく、実際のビジネスと学びを直結させ、あくまでもビジネスで結果を出すことを重視しています。
カリキュラムは大前研一学長の直接指導のもと、「構想力」「論理思考」「問題解決力」などの考える力、そして「経済洞察力」や「ビジネス総合力」など独自の教育メソッドで強化します。
1専攻3コース制で、マネジメントから事業創出スキルまで養成する「経営管理コース」、英語でビジネス上の結果を出せるプレーヤーを育てる「グローバリゼーションコース」、新たな価値や世界観を創り上げる起業家を育成する「アントレプレナーコース」があります。
- 学べる内容
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- ビジネス必須のスキルを総合的に
- 経営力
- 問題解決力
- ビジネス英語
- イノベーション
- 起業・新規事業
- BOND−BBT MBAプログラム(海外正式MBA)
- 大前研一 率いるBBTと豪州名門ボンド大学が全面提携してプログラムを提供している海外MBAプログラム。2001年の開講以来、750名以上の卒業生を各界に輩出しており、オンラインMBAプログラムの中では、日本で最も歴史のあるプログラムです。
「世界一流のリーダー達が受けている教育を日本のビジネスパーソンにも届けたい」という大前研一の想いから創設され、日本人が世界と渡り合っていくために必要な力を英語と日本語で鍛え上げていきます。経営に関する知識やノウハウ、考え抜く力やアウトプットする力を強化することができるのはもちろん、ほとんどの科目で行われるグループワークを通して、チームで成果を上げるために必要なリーダーシップ能力、ファシリテーション能力、プロジェクト・マネジメント能力などを強化することができます。
2013年12月、世界中で5%のビジネススクールしか現在認められていないAACSB認証を受けており、名実ともに世界標準の教育を提供しているビジネススクールとして認められています。
- 学べる内容
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- ビジネス必須のスキルを総合的に
- ビジネス英語
- 経営力
- 起業・新規事業